私は絵です。 私は命です。 私は紙です。私は絵です。 私は声です。 私は君です。私は絵です。 私は血です。 私は水です。私は絵です。 私は空です。 私は海です。私は絵です。 私は目です。 私は色です。私は絵です。 私は白です。 私は黒です。私は絵です…

世の中の女性達へ告ぐ 早く目を覚まさないと馬鹿なまま終わることになる目の前の男は君達を侵食し、犯していく お前等に光は見えないのか？

全ては一度きり あの空はもう二度と見れない君にはもう会えない

黒く塗り潰された道でもない線を歩く僕は不幸だ只、其れは紅く光り、僕の目を惑わす「あなたはだれ？」「きみはおまえ」意味が解らない気付けばいつもの公園で僕は僕が誰なのか思い出せなくなってた

あああ・・・駄目だあああ

もうすぐ晴れるよでも晴れたら僕ではなくなってしまいそうだから如何にかして今までの自分と変わりが無い様な考え方を作らないと如何すればいいかな とりあえず今まで学んだ事音は素晴らしい絵は素晴らしいＲＯＣＫって自由音楽してる人（シャキリとモテたい…

不幸を呼ぶのは辞めよう不幸自慢は辞めよう死にたい とか 生きたい とか 辞めよう偉そうにするのは辞めよう全ての論理を捻じ曲げよう全ての失態を忘れよう全ての記憶を綺麗にしよう全ての未熟さを悔い改めよう 僕にはやるべきことがある親を否定すると自分の…

だから他人を信じるのはイヤなんだよ！信じたら期待しちゃって・・・・・僕の期待が叶った事なんて無いし、裏切られてばかりだよ。 「今日家行くわー」「明日遊ぼうよ！」 来てくれた事なんて一度もない遊んでくれた事も一度も無かったじゃないか！ 如何して…

思った 思った 思った事を書く死ね 市ね 死ぬように寝る、寝るように死ぬ 音、音、音が欲しい絵、絵、絵も欲しい力も欲しい暴力じゃなくて、捻じ伏せるとか傷付けるとかではなく力とは守るために使うもんだろうと思う 気に入らんからって殴って良い訳じゃな…

一生懸命生きるくらいなら死んだ方がマシ。

何故か激烈に眠くて、だるくなった僕です髪の毛、青にしたかったのに結局黒になって「これはもう美容室行くしかないって事か」と思わざるを得ない。 御金が無くて死にそうおおきなおおきな地震が来て、犯されたあの日から僕の中にまたおおきなおおきな不安の…

何を信じてるんだ何を思ってるんだ何を守ってるんだ 僕には何も無い「 」しかない「 」しかない「 」もできない 「 」を書くだけで何かある様に見える本当は何も無いのに

誰も誰かにはなれない

現実に囚われ耳を塞ぐ何処に居ても人間達の声がする全てが雑音 恐怖 妄想に鏤められた過去の幻想 不快感を取り払うのは無駄食して食して食して出す 吐く 死ぬ幾ら耳を塞いでも指の隙間から雑音が入り 僕は不機嫌生きる価値も無い生きる価値も無いが死ぬ価値…

日曜から体が重いこのままどんどん重くなって、重力に潰されたら日曜から胃がブラックホールに！そして携帯を毒薬の中に落として壊した水没として処置してもらうにしても金が無さ過ぎて困る、体重すぎて困る、ちゃんと寝れなくて困るラブホで働きたい精子処…

目的を見失って、其れ探すために大学行って・・・ よく考えると皆目的無いみたいだな でもそれを探すのが人生だと思うよ 僕は

これだけ苦しんでいる人が居るのに誰も救ってくれないなんて世の中腐ってるこれだけ苦しんでいる人が絶対才能を持っている筈なのに何故か他人如きに退けられて、罵倒されて死に追いやられてしかも死んだら『馬鹿だな』なんて言われて世の中腐ってる人間腐っ…

自分の存在を否定され続けた奴がさ・・・ たったひとつの言葉でどれだけ救われるか お前等に解る筈ないんだ

遠く離れた煙突から出る煙を見たら空しくなった流れていく風景に自分を投影してみるある本を読んで、「ああ、僕は、こんなことしてもらったことがない」と思って、また泣いた泣いてばかり、僕の望みはひとつも叶わないきっとそういう運命で、この魂はそうい…