燃焼系

最近睡眠が変だ。 一時間毎に目が覚めて、それでも寝続けるので感覚がおかしくなった。部屋にゴキブリがいっぱいでてきて、倒しまくる夢を見た。 多分冷蔵庫の下とか、ハンガーの下とか掃除したいんだと思う。でもしない。 なぜか恐山?みたいなとこにいて、…

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今年も何の変化もなかったなぁ、、、、と早い内に振り返ってみる。 働いてただけだ。 でも、 来年こそは 違いますよ。。。と、囁いて見る。

この世はかくれんぼ

要はあれだろ、世界はかくれんぼで成り立ってるってことですよね。 みんな鬼で、みんな敵、みんな味方で、みんな隠れる。 隠れてる、隠してる。 親の名前だって、産まれた時には解らない。 なんか全然知らない人から産まれた人ばかり。 でもそれが、それって…

父 性

あんまり泣くと、 干からびるよ。唇乾いてるね。 そう言って無造作にキスしてくる貴方。 でも欲しいのは君じゃない。だけど流される様に時間に身を委ねてみた。 君が、変わってゆく。 [限り有る"私"という匣の中で] 妄想と想像と空想を偶然にも虚像に重ねて…

セックス

みんな骨があって、肉があって、魂(?)があって、心(?)があって、 植物のような、動物のような、自然体のようで、人工物。神様なんて居るのかな、とか言ったら 「神様」って言ってる時点で、様付けしてる時点で信じてる。 快楽っていうのかな、脱力する…

閉鎖しないぜ!

灰色に目が眩んで、気付けば水の中。川に、落ちたんだ。落ちたかった訳じゃない。落ちなければならなかった。逃げてたんだ。何から?追いかけてくるものから。それは何?警察だよ。 同じく人間にして、見た目もそうそう変わらないのに、あの子はあいつについ…

さよならだ

閉鎖するぜ!!!!

スターダスト

どうして人に褒められることを、また、そして貶されなければならない否定など、あってはならない。 と心の隅っこでは思っている。決して、そんなことありはしない。 と、分かっているのか、理解したくないのか。 統計が出来ていないのか。 今は、まだまだ、…

駄文

ああ、何だろう。今、すごく、みっともない。そんな気分だ。 目に見えるものすべて素晴らしく、映るものすべて思っているより大きく見えていて、そう感じていて、どこか可笑しい。 「あー、もう、いいや。なんか。」 あなたがそういう感じの事を言う度に、また…

ka-neiji

もしもし、へんじをしてくださいな。 画面のそちら側とこちら側はおんなじ世界なんだ。

青と紺のハローワーク

言葉にすると余計曖昧になる。(それを言葉にする能力が欠けているから) 行動にするとわけがわからなくなる。(そこに意味とか理由とかがないから?) けどそれは僕の中に絶対的に存在してしまう。

Please hear the story

絶えず時間に追い着いている。ごめん、ちょっと迷った、 ごめん、ちょっと悩んでる。 待って、ちょっと考えさせて。変わらず時間は僕と一緒に流れている。時に早く、時に忘れられても 時間は常に、追い着いてくる。君と居たら 君の時間と僕の時間はいっしょ…

父性

貴女がどちらに転ぼうとも私は苦しい 貴女が何を如何しようが私は苦しい

ギャンブル

さあ 引き金を引こう昨日、きみが死んだように明日、僕が死ぬのかな(自分を狂わせる引き金なんて簡単に引ける)さあ 引き金を引こう次に出るのが弾丸かもしれない次に鳴るのが銃声かもしれない次に死ぬのが貴方かもしれないさあ 引き金を引こう僕たちは何か…

おかあさん、引き金をひかないで

いやだ、おかあさんぼく、まだしにたくないしにたくないよおかあさん、やめて引き金を引いちゃやだよ ああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ あれ と これ を分けよう…

わたしを見て

「ねぇ、ここ。こんなに傷跡が残ってる。」 椿は会うと決まって新しく出来た生乾きの傷を見せ付けた。 僕からするとそれは 自慢しているように しか見えなかった。それがいちいち嫌になったし、 そんなことを勝手に思っているのは自分なんじゃないか、彼女は…

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もういやだ もうやめたい つかれたつかれた なきたい

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旅に出る。

1秒の失速

切羽詰まって なんか なんか あれだ 焦ってはいかん、と思う程 だらだら

臆病者

あたしが部屋に入ると臆病者の姿はなかった。 風呂場に行くとそれは干上がった湯船の中で寝息を立てていた。 あたしがそれを座りながら見ていると臆病者があたしに気付いた。 あたしと、気付いた臆病者との目が合う。 「おーはーよーごーざいまーす。」 と言い…

クロノトリガー/光田康典

そこまで、心が浸るくらいに すきにはなれない「すき」と口にすることを 躊躇ってしまうのはどうしてなんだろう 本当に そう思っているなら 口に出せるのにな 誰かとずっと 一緒なんて 寒気がする僕は一人の方が 一人で居る方が いいんだ きっと そうさー

sadistic m

転生を繰り返しての 今の僕だ 僕の時間は僕にしか流れちゃいないし君の時計は君しか見ちゃいないしそういうわけなんだ (誰も 自分の 物になんかできない) あ そういうことなんだ君の体は君にしか動かせないし僕の心は君にしか動かせないし 狂ってるよ なに…

世界の合言葉は夢

きみの 存在価値を 決めるのは きみ じゃないきみの 運命 を 決めるのは きみ じゃないきみの 存在理由を 決めるのは きみ じゃない きみが 決めるのは 生きるか 死ぬかきみの 選択詞 は ふたつ でしかないきみが 生きるか 死ぬかそれだけで 世界は 動くか …

poison honey

何時も、誰かを縛るは銀で何処までも不安にさせるのは黒だ私は綺麗だろうと 自慢気に白は、 僕達を嘲笑する。太陽がどれだけ偉いのか。 月がどれだけ臆病なのかを、知らないだろう。生きる事のなんたるかを知らないままに 貴女は、また貴女は 爛れたレッドカ…

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ぼくは なにを すべきかなぼくは なにを するのかな じぶんのこと が わかるのは だれかのこえ を きいたときだからぼくは きみさ はやく おしえてよ

指入れる

どこで なにを どう こう 感じてるの?想像がつかないそれを僕はうらやましいと思いそんな僕はうとましいと思う。 いやらしい音がしていやらしい音がしていやらしい音がして いやらしい光を放ついやらしい光を放ついやらしい光を放つ 中心に来る 異物感彼女…

love

女の子、降って来ないかな羽が生えてるの

始りは突然

死ぬ為に 生きるんじゃなくて「生きててよかった」と 何度か思うために 生きる

g.

知らないことを言葉に出来ないし、 見たこともないものを絵になんて出来ない。 聞いたこともない音を楽器は出すし、 知らない土地を知らない癖に歩くことは出来る。 言葉は最も洗練された伝達物質の癖に 余り意味を成さない。 しにたい君が言うしにたい今日…

脳に銃弾

物心が付いた頃から頭の中に違和感。 何か光物のようで、激しい憎悪を感じる塊、異物感。 私の頭の中には 赤い銃弾。 その頃から心の中に銃を忍ばせる癖があった。 私の心が恋で解き放たれると、銃声が響く それも宇宙規模で。 それは私が私の中で世界のすべ…