2009-01-01から1年間の記事一覧
今年も何の変化もなかったなぁ、、、、と早い内に振り返ってみる。 働いてただけだ。 でも、 来年こそは 違いますよ。。。と、囁いて見る。
要はあれだろ、世界はかくれんぼで成り立ってるってことですよね。 みんな鬼で、みんな敵、みんな味方で、みんな隠れる。 隠れてる、隠してる。 親の名前だって、産まれた時には解らない。 なんか全然知らない人から産まれた人ばかり。 でもそれが、それって…
あんまり泣くと、 干からびるよ。唇乾いてるね。 そう言って無造作にキスしてくる貴方。 でも欲しいのは君じゃない。だけど流される様に時間に身を委ねてみた。 君が、変わってゆく。 [限り有る"私"という匣の中で] 妄想と想像と空想を偶然にも虚像に重ねて…
みんな骨があって、肉があって、魂(?)があって、心(?)があって、 植物のような、動物のような、自然体のようで、人工物。神様なんて居るのかな、とか言ったら 「神様」って言ってる時点で、様付けしてる時点で信じてる。 快楽っていうのかな、脱力する…
灰色に目が眩んで、気付けば水の中。川に、落ちたんだ。落ちたかった訳じゃない。落ちなければならなかった。逃げてたんだ。何から?追いかけてくるものから。それは何?警察だよ。 同じく人間にして、見た目もそうそう変わらないのに、あの子はあいつについ…
閉鎖するぜ!!!!
どうして人に褒められることを、また、そして貶されなければならない否定など、あってはならない。 と心の隅っこでは思っている。決して、そんなことありはしない。 と、分かっているのか、理解したくないのか。 統計が出来ていないのか。 今は、まだまだ、…
ああ、何だろう。今、すごく、みっともない。そんな気分だ。 目に見えるものすべて素晴らしく、映るものすべて思っているより大きく見えていて、そう感じていて、どこか可笑しい。 「あー、もう、いいや。なんか。」 あなたがそういう感じの事を言う度に、また…
もしもし、へんじをしてくださいな。 画面のそちら側とこちら側はおんなじ世界なんだ。
言葉にすると余計曖昧になる。(それを言葉にする能力が欠けているから) 行動にするとわけがわからなくなる。(そこに意味とか理由とかがないから?) けどそれは僕の中に絶対的に存在してしまう。
絶えず時間に追い着いている。ごめん、ちょっと迷った、 ごめん、ちょっと悩んでる。 待って、ちょっと考えさせて。変わらず時間は僕と一緒に流れている。時に早く、時に忘れられても 時間は常に、追い着いてくる。君と居たら 君の時間と僕の時間はいっしょ…
貴女がどちらに転ぼうとも私は苦しい 貴女が何を如何しようが私は苦しい
さあ 引き金を引こう昨日、きみが死んだように明日、僕が死ぬのかな(自分を狂わせる引き金なんて簡単に引ける)さあ 引き金を引こう次に出るのが弾丸かもしれない次に鳴るのが銃声かもしれない次に死ぬのが貴方かもしれないさあ 引き金を引こう僕たちは何か…
いやだ、おかあさんぼく、まだしにたくないしにたくないよおかあさん、やめて引き金を引いちゃやだよ ああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ あれ と これ を分けよう…
「ねぇ、ここ。こんなに傷跡が残ってる。」 椿は会うと決まって新しく出来た生乾きの傷を見せ付けた。 僕からするとそれは 自慢しているように しか見えなかった。それがいちいち嫌になったし、 そんなことを勝手に思っているのは自分なんじゃないか、彼女は…
もういやだ もうやめたい つかれたつかれた なきたい