何もしたくない

以前の自分に戻ってしまいました

何時死のうか と思います

勇気が無いんです、勇気が無いだけなのです

本当に僕が死んでも誰も困らないから苦しい

壱拾弐年間、僕は何をしていた?

また思い出せなくなった、如何してこうなったのかも・・・

何故?何故僕はこうならなきゃいけない?

何故?何故僕なのだ?

何故?????

みんな僕は馬鹿にしてるんだ

そう、嫌なら一緒に居なきゃ良い、会わなきゃ良い

でも会わなければいけない、、、

云いたくても云えない・・・・・云ったらもう、終りです

全部、如何でもいいって、如何にでもなれって思ったら暴走してしまう

其れが怖い

心が潰れたが、病院に行こうと思う

病院に逝って、薬を貰って、、、、、、嵌るのは目に見えてる

ODするのは目に見えてる そういうのが好きだからだ

考えて、考えて、考えた

このままでは絶対に駄目だ。心が破壊される。脳が停止する。

動けなくなって、動かなくなって、、、其れでも涙は出る。

涙が僕を許してくれる

僕=罪

正直、生きている事を否定された

其れが嘘だって?僕が嘘を吐くと思うの?

言い訳しないと云ったのは嘘だ、僕は言い訳しかできない程、言い訳が好きだった。

理屈を捏ねて、逃げる。ぼくはにげているだけだ。

にげてはだめだとはわかっている、でもどうなんだ?

じぶんがぜんぜんわからない

今思っている事は事実なのか、今迄は虚言癖の賜物なのか、それすらも

じぶんをみうしなって、さがして、さがしたのに、みつからないんだ

だれもだれかのかわりにはなれない、じぶんとおなじにんげんなんていない

落魄れたクローン 其れは果して僕なのか

僕ならば僕の意思が有る筈

いきることは苦悩の連続だ 死ばかり意識して身動きが取れない

     これは    現実だ  

  僕は    皆が云う様に    終わってる

自分でそう思い込んで、勘違いして、もう体が支配されてる

これも嘘だって・・・

ぜんぶ嘘だって・・・・・

何れ、何れ死ぬんだよ

其れまでに何かしたって、死ぬんだよ

死ぬんだよ みんな居なくなるんだよ

みんな、みんな居なくなればいいんだよ

みんな居なくなれば、ぼくは初めて呼吸できそうな気がする

だって、自分を押し殺して、、、、、、押し殺してるのか?

一体、、、、、、 何なんだ?

僕に   悪意なんて 持てる訳、無い

  しね   ころす   

 とか云うけど、其れは本当に怒った時だけなんだと、今、勝手に思った

全部僕の勝手なのです

全部僕の所為なのです

僕は僕ハ僕は僕ハ僕は僕ハ僕は僕ハ僕 は僕ハ僕、僕ハ僕は僕は大馬鹿、頭、悪い

「自分を治す努力をしよう」

努力してこうなった 努力と自分を殺すのはちがう 努力と無理する事はちがう

もう、苦しんだから良いよね

壱拾八年苦しんだ、この先も苦しみなのかな 僕の不幸は未だ6%

―この先、未だ数多くの不幸が貴方を待っている事でしょう―

僕が壊れました



絶叫



「そうやって自分を責めていれば良い。誰も御前に近寄りはしないから」



そんな言葉、聞きたくない さようなら









終り