自由でしかなかった

人が人を怒るのも、争いをして

それを間違いだ!と思っているのは正しさがあるからだ

それを言って止めようとするのも自由だし

一般人を殺したい兵士の戦争という現象なんだろう





諦める事を諦めました

限界の一途を辿る

限界から落ちたくはありません



否定するのも、肯定するのも自由だけど

「〜の代わり」がわからない、人間様。

それは自己中心なんだよ。

おまえが神ならみんなおまえを崇めてる

自己中心は、自己中心でしかないから外に出るな



自己中心は自己だけで循環しているから、

自分勝手とは訳も意味も理由も違う




否定する代わりに、否定されないとは限らない

肯定する代わりに、肯定されないとは限らない



否定をするなら、代わりにしなきゃいけないこともあるんじゃない?

肯定をするなら、



否定も肯定も存在を認められている事に変わりがない

でも、間違っているとか

明かに間違いとか、なぜそうまでして潰しにかかるんだろうか



優劣が気に掛かる

口調が気に掛かる

誰もが自己中心みたいだ

周りの可能性を信じない



世界が狭いのも、自由だよ

でも否定するだけは間違っていると思う。



平等とか言って、

平等とか言って、

平等とか言いながら、平等を実感することは出来ているだろうか



君が生きてるなら、地球も自然もすべて生きてる

君だけが生きているわけじゃない

でも君が死んだら君の中でなにもかもが終わるのは一体どうして



生きるは解るのに、死ぬがわからない

私達は生きてしまえているようだ

そして、

自殺も好奇心の対象に成り得る

私はそう思ってる



わたしは死にたいのではなくて、死んでみたいのだ

脳は

昇華される為にあるのではないだろうか、

何もかもが間違いではない事は完璧に理解した。



それでまた、間違っていると思っていたものを受け入れることが出来た

可能性は進化なのに

信じないという事は、絶滅だ



脳で想像した事が現実に成り得るのだろう、と思い込めば

不可能なんて一切無関係だろう





それが自分勝手

自己中心は、無い

宇宙の中心が地球とは限らない

地球の中心が自分とは限らない

そして回ってると言いながら

循環を気にしない。



命は延びない