私の夢

頭の回転が糞速い

ふとした瞬間に停止

焼ききれた骨が焦臭く乙女の心を刺激

〔私はここに〕と服を脱いでも骨と内蔵が剥き出して君の精神を壊してあげる

大空が心を洗ってくれた

偽善者に天罰が下れば良いのだが神が留守だったので馬鹿が正義を食べた



吐き気を催して吐いたら宇宙だった

黒い塊と輝く星と一緒に暮らす時間は嬉しくて涙が出た


人間の形をした影が抱き締めてくれたけれど

私が泣いていたからなんじゃなくて、偽善者だったんだろう。きっと、




未来の電球が交換されるのを寝て待つ。

その間に私は成長して肩まで浸れる様になりました。

電球は自分で変える物なんだと気付いた事により、私は遠くまで飛べる様になった。



嬉しかったけど、突然堕とされた。

〔生きていてはいけない〕、と聞こえた気がする





神を殺したのは私です

また会おう、子ども達。。。









靴舐めて欲しかったら

また来なよ