腫瘍

冬かと思う程の寒さですね、バカか?

んでは学校行きますよ。



いやはや、今日は凄い事を仰って下さったな、先生は。

『B.君は技術は有るんやけどな?な?な?云々』

んー、技術は何か相当高いらしい。やったぜ、親分!

でも変な絵描くから可もあり不可もある、用は『万人受け』しないから駄目!アホンダラ!!!


って云われた。

まぁ、もう一個案がアったし、そっちは平和的なので「これで上手くできたら云々」

自分のスタイルを決め出した自分。



まぁあの絵は自分が気に入ってるので完成させますよ。でも女の人の資料が無いと・・・

なみはや会合で手に入れようと試みて居たが緊張しまくって阿保みたいに何も話せない自分。

ていうか被害妄想が頭から放れてくれないのです、嫌です。

其れと独り遊びを仕出すので駄目です、如何していいかわからんから。



嗚呼〜、仕事で気疲れするよ。

大阪に住んだ方がいいかしら。



―何故

舌がまたおかしいのだ!

知ってる人とか親は「また阿保な事言うてる」って思うけど。

あの、あの辛子酢味噌が悪いんだぜ!!!凄くムカツクんだけど。苛々するくらい辛かったもん。

と、云う訳で死ぬかもしれません、だって舌半分だけ動かないから。嘘。

と、毎度毎度御苦労なこったな、自分。オマエは気にし過ぎだ!!!

事実ではあるけど気にするともっと酷くなる。何か舌無関係そうで顎と首辺りが痛い気がする。んー、何も上手く行かないのかな。

仕事やめて、寝たい。ストレス!