無碍

一番大きいと思っていた物は結局最初から自分の中にあったのだけど

自分の中にあると思っていた物が、現実にあるので

然程難しい事では無いとは解ったのが、頭の良さ・悪さを分解する組織になると感じる。



全て大間違いでは無いのだから全て大嫌いなら、全て大好きになれる。

僕は全て大好きじゃなくて、ここと、そこだけ選んでる。

選んでるから君たちと一緒。

全て解っているけれど、僕は拾ったり、磨いたり、消したり、選んだりする。



それはどうでもいいことなのよ



仕方が解らないなら、仕方が無い。

力 はやはり大切なのか、と僕は求めて得た。

求めて得られる物と最初からある物の相違点に気付けば貴方達は歩けない。

僕は食べないから、歩けないのだけれどそれはとても当たり前の事なのです。



僕は眠らないから、また行かなくちゃいけないのだけれど




疲れないので、なんかおかしいから僕は行かなくちゃいけないんだよ。

はっきり言って繋がっているから。

眼に見えないものを信じるよ。   ―体験したとしていないとは理由が違う。

見える物が信じれないからじゃなくて、信じていたからだ。

信じていたけど、信じられなくなった訳では無いのだ。



低知能は気付けない。

見下している訳じゃなくて、恐怖なんだ。怖い事はどうしようもないから

何処かに行くしかない。