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何もかもが怖くて
此処から動けない
誰にも出会いたくなかった
ひとりで
ぼくはきたないです、きもちわるいんです、だからだれもちかよらないんです、だれもかもがぼくをわらうんです
ああ、どうでもいいよしんでいいかな、あきてきましたこんなせいかつ、りふじんなかんかく、おもしろくないじかん。しんでもいいかなしんでもいいかなしんでもいいかな
しぬことがめちゃくちゃきれいでただしいことにみえてきた。ん〜ん、まちがってないよただしいとかそんなんじゃないよ。ぼくがそうおもえばぼくのなかでそれらはひゃくぱーせんとになってとても、それはとてもとてもうつくしいことなんだ
ぼくはだれがしんでもなかないし、さみしくなんかないよ。だってはじめからひとりだったからいつものじぶんにもどるだけさ、ちょっとないちゃうのは、じぶんにたいしてなさけないとおもうからさ。ひとにいぞんするなんていたいたしくて。きもちわるくて、いやなんだ。
ぜんぶうそだよなかないで
ぼくはまいにちまいにちやさしくするから
きみもまいにちまいにちぼくをかんがえてくれたらいいのに
どうしてもしんじてないぼくがいる
ごめんなさいごめんなさい
いのちなんてほろべばいい