スターダスト

どうして人に褒められることを、また、そして貶されなければならない

否定など、あってはならない。
と心の隅っこでは思っている。

決して、そんなことありはしない。



と、分かっているのか、理解したくないのか。
統計が出来ていないのか。



今は、まだまだ、終わりじゃないんよな。

終わりなんて、どこにも無い気がするけど。
また、それもまだ分からない。



嫉妬とは、自信の無さと、なんだっけ

なんかどっかで読んだ。



褒められるってことは、努力した証ではないのか。

なんもしらんくせに、ごちゃごちゃ自分のこと交えながら
他人を中傷してんじゃないよ。



言い訳しないだけでも、随分賢い人間になれますよ。



言い訳、カコワルイ

僕は言い訳をしていないだろうか。



堕落してるのは分かるが。

駄文

ああ、何だろう。今、すごく、みっともない。そんな気分だ。
目に見えるものすべて素晴らしく、映るものすべて思っているより大きく見えていて、そう感じていて、どこか可笑しい。
「あー、もう、いいや。なんか。」
あなたがそういう感じの事を言う度に、また言ってるよ、って思うよ。
「なにが?」って、あたしはその度に笑いを堪えながら言うのもあなたは知ってるし、あなたは待っているんだとあたしは思っている。
「なァんでかなぁ、」
その今にも、すぐ笑ってしまいそうな、笑いを含んだ声とか、逆に本当に、明日になったら全部投げ出してるんじゃないかなって思う、本気でそう思ってる人にしか出せない雰囲気とか、好きだ。
「なんで、あん時殴っちゃったのかな〜ってさ、思うんだよ。後悔?でもさー、あいつが殴り返して来なかったら両方うまいこと済んだのによー…」
「いやいやいや、あれはあんたが完ッ璧に悪いッスよ。」
あたしが笑いを堪えられなくなって、笑いながら言う。
 そう、いっつもそう。あんたはそうやって全部他人のせいにする。他人のせいにして、自分が崩れてしまわないように、風に飛ばされないように、小さく屈んでいる。でも知ってるよ、あんたが弱いこと。みんな、皆が知ってる。でも皆がそれを知ってる上で、あんたを許してしまうことをあんただけが知らない。と言うことをあたしは知ってる。
「だから、なんかかっこわるいなー、俺って。」
それは、あんたを諦めてる訳じゃなくて、あんたに失望してる訳でもない。皆、すごいやつだ、って思ってるんだよ。それがなにをどういう意味ですごいって言ってるのかわかんないけど。何となく、あたしもあんたはすごいやつだって思ってる。信じてる。なんていうのかなぁ、負けちゃうんだよ。圧倒的で、でも威圧感は無くて、空みたいになんでも覆っちゃう雰囲気に。
「きょうもお疲れ様でした。」
何事もなかったかの様にあたしは笑って言う。そう言った時の、あなたのひと息ついた後の笑顔。それが堪らなく大好きなんだ。

青と紺のハローワーク

言葉にすると余計曖昧になる。(それを言葉にする能力が欠けているから)
行動にするとわけがわからなくなる。(そこに意味とか理由とかがないから?)
けどそれは僕の中に絶対的に存在してしまう。

Please hear the story

絶えず時間に追い着いている。

ごめん、ちょっと迷った、
ごめん、ちょっと悩んでる。
待って、ちょっと考えさせて。

変わらず時間は僕と一緒に流れている。

時に早く、時に忘れられても
時間は常に、追い着いてくる。

君と居たら
君の時間と僕の時間はいっしょ、

時間の流れは平等」
だから僕らの中に血液は流れていて、
骨は動いて、筋肉は伸縮する。脳は働く、電気飛ブ



絶えず時間は追い越すことが出来ない。

後ろを見れば、嗚呼
落し物が目立っている

絶えず時間に追い着いている。
だけど、どうして、疲れない。



このストーカーめ。(この愛は一瞬。)

ギャンブル

さあ 引き金を引こう

昨日、きみが死んだように

明日、僕が死ぬのかな

(自分を狂わせる引き金なんて簡単に引ける)

さあ 引き金を引こう

次に出るのが弾丸かもしれない

次に鳴るのが銃声かもしれない

次に死ぬのが貴方かもしれない

さあ 引き金を引こう

僕たちは何かを諦めなければ何かを出来ない

ボクタチは何かを捨てなければ何かを拾えない

僕達は何かを忘れなくても次々と覚えていく だけど

僕達は何故か忘れた風に今を生きている

昨日、きみが死んだように

明日、僕は死ぬのかな

昨日、なにがあったっけ

明日、なにがあるんだろう